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2017/10/18 (Wed)
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2011/07/20 (Wed)
「室内気温と窓ガラス」
Comments(0) | 生活
住宅の窓には、太陽の光や熱を取り入れる目的があります。
窓は隙間できやすく、また日射が入る場所であり、そして壁と比べて熱伝導もよい部分であるため、室内の温度は外気の侵入の度合いが大きく影響してます。。
とくに昔と比べて性能が良くなった今の住宅では、窓ガラスからの熱気、冷気の侵入が室内気温に影響する度合いが大きくなっています。
実際に住宅メーカーの調査では夏は窓から外の熱が53%室内に侵入し、冬は暖かい空気が37%流出するというデータもあります。
そこで省エネ住宅の建築には、一般的に窓にはペアガラスや断熱サッシが多く利用されています。
ペアガラスとはガラスを2枚使ってその中に空気を閉じ込めたもので、窓の断熱性を高めるために開発された効果の高いものです。ペアガラス以外にもガラスにはいろいろな種類があり、それぞれ省エネ効果に違いがあります。
そして窓枠も断熱性の高い構造のものや、断熱効果の高い木や合成樹脂でできたものがあります。 実際にはガラスと窓枠の断熱性と、住宅がおかれる環境を総合的に判断して、住宅に必要な窓が決まっていきます。 また外気からの影響は窓の数や位置によっても変わります。
窓の数は同じ室内に2箇所以上あると風通しがよく、夏の遮光と冬の日射の両面を考慮すると、低い位置が適当だといえます。 省エネ住宅には窓の対策が重要なポイントになります。窓を有効に利用し、冷暖房に頼り過ぎない生活を心掛けたいものです。

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